婦人科部長ご挨拶

g010101g22018年10月より婦人科が開設されました。当科は婦人科腫瘍を中心として良性から悪性まで幅広く診療しております。特に悪性を含めた低侵襲手術(腹腔鏡手術など)に力を入れており、地域の皆様のニーズに応えられる診療科を目指しています。その他にも婦人科の診療内容としては一般婦人科疾患(内膜症、子宮筋腫など)の薬物治療と腹腔鏡手術を組み合わせて診療を行ない、女性のQOL向上に努めております。


また、挙児希望の方の不妊検査も一部行なっております。子宮卵管造影、子宮鏡検査は外来で行なっており、子宮内膜ポリープや粘膜下筋腫など手術適応がある場合には原則として1泊2日で手術を行います。生殖クリニックの先生方との連携もございますので手術のご依頼を受けることも多く、手術後、患者さんのニーズに合わせて速やかに生殖医療へ移行することも可能です。


当院には女性健診センターもございます。受診した方が、結果に異常があった場合や症状の悩みがある場合、同じ施設で速やかに診察出来るように患者さんの時間的な負担を軽減するように工夫しております。今後も皆様の期待に添えるよう婦人科診療を進めてまいりますのでよろしくお願い申し上げます。


婦人科部長  戸澤 晃子