病院長のご挨拶

g0301gr.jpg聖マリアンナ医科大学東横病院は平成20年6月にリニューアルオープンいたしました。消化器病センター、脳卒中センター、心臓病センター、女性検診科を創設し、機能特化した高度医療を提供する急性期病院になりました。

各センターにはその道に精通した専門医師を配置し、各部門のスタッフも経験豊富な人材が揃いました。今後も一層、低侵襲な診断と治療をめざしていきたいと考えております。

 

昨今の医療は、目の前の疾病に対して治療を行うだけではなく、予防の面での充実が求められています。当院では平成26年4月から健康診断センターを新しく開設いたしました。一般の方の人間ドック(消化器・脳・心臓ドック)に加えて企業の方の健診を行います。さらに、最近問題になっております睡眠時無呼吸症候群に対する診断と治療も積極的に行わせていただきます。

 

高度な医療をめざしていくのはもちろんのことですが、地域に根ざした病院として、「地域医療連携」にも力を入れております。また、各センターの医師がホットラインを持ち、24時間、365日、急患や緊急の事態や夜間や休日の緊急での処置などに対しましても受け入れることができるような体制を整えております。

 

当院は聖マリアンナ医科大学設立の母体であり、地域の皆さまに支えられ地域に密着した病院として発展を遂げてまいりました。この利点を生かしながらも機能特化し、高度な技術を提供できる病院としてのさらなる発展をめざしたいと考えております。

 

これからも、皆さまに信頼される安全・安心な最適な医療を提供し、急性期の消化器、心臓、脳の疾患に関しては「東横病院で診てもらいたい」、「東横病院でよかった」と思っていただけるような病院となれるよう、スタッフ一丸となり邁進していく所存です。今後とも、変わらぬご支援を賜りますよう何卒よろしくお願いいたします。