病院長のご挨拶

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聖マリアンナ医科大学東横病院は平成20(2008)年6月にリニューアルオープンし、高度な技術を提供できる急性期病院であると共に、地域に根ざした病院として発展してまいりました。

昨今の武蔵小杉地域の人口動態と住民の方々のニーズにお応えするべく、現在では消化器内科、消化器外科(消化器病センター)、脳神経内科、脳神経外科(脳神経・脳卒中センター)、循環器内科(心臓病センター、失神センター)、代謝・内分泌内科(生活習慣病センター)、婦人科、健康診断センターを配置しました。各センター、各部門にはその道に精通した専門医師を置き、高い技術でありながらも低侵襲な診断と治療を実践しています。

また、専門外来として、睡眠時無呼吸症候群、失神、頭痛、しびれ、慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)、肥満(糖尿病外科)なども行っています。

高度で低侵襲な医療を目指していくのはもちろん重要ですが、地域に根ざした病院として「地域医療連携」にも力を注いています。また、脳神経・脳卒中センターと消化器病センターでは各専門の医師がホットラインを持ち、24時間、365日、急患や緊急の事態や夜間、休日の救急診療も受け入れることができる体制を整えています。

当院は聖マリアンナ医科大学設立の母体であり、地域の皆様に支えられた地域密着型病院として発展を遂げてきました。この利点を生かしながらも機能特化し、高度な技術を提供できる病院として、一層の発展を目指したいと考えております。

これからも、皆様に信頼される安全・安心で最適な医療を提供し、「東横病院でよかった」、「東横病院を受診したい」と思っていただけるような病院となるよう、全スタッフが一丸となって邁進していく所存です。今後とも、聖マリアンナ医科大学東横病院に変わらぬご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。