心臓病センターの医師たち

東横病院心臓病センター長 田中 修 TANAKA OSAMU

聖マリアンナ医大 循環器内科 講師
医学博士
心不全チーム部長
内科認定医
循環器専門医
産業医
患者の話に耳を傾け、患者のために接する医師像は、医師であった父の背中をみて学んだ。聖マリアンナ医科大学一筋25年の循環器内科医師。本学の歴史を知る一人である。大学講師として医学生の教育を行い、数々の循環器内科医師を育てた。現在は心臓病センター長として指揮をとっている。外来、虚血性心疾患のカテーテル治療を行い、入院では心不全チームを統括する。病院スタッフが患者になったとき、田中医師を訪れる人が多い。医者がかかりたい医師である。日本発の東横病院失神センター設立に奔走した。趣味は“ゴルフ、読書、できないdiet”。好きな食べ物はおせんべい全般。研究会で病院を離れるときは、残っている病院スタッフに“おつかれさま”とお菓子を持ってくる。誰もが認める心臓病センター長である。

東横病院心臓病センター副センター長 米山 喜平 YONEYAMA KIHEI

聖マリアンナ医大 循環器内科 講師
医学博士
内科認定医
循環器専門医
第7回聖マリアンナ医科大学前田賞 受賞
日本循環器学会 第1回循環器イメージング賞 優秀賞 受賞
第9回I International Conference of Nuclear cardiology、Young Investigator Award受賞
新しい心臓CT装置の開発で特許取得(第5931642号)
日本オリンピック委員会ウエイトリフティング医科学スタッフ

高校時代は重量挙げ日本一。その後、医学の道へ。本学で虚血性心疾患のカテーテル治療、心不全治療を学んだ。博士号を取得後、さらに心臓を極めるため渡米。世界的心臓イメージングの権威ジョンス・ホプキンス大学のDr.Limaに師事。8000例の心臓MRIを解析し、世界で初めて男女の心臓の違いを報告。帰国後、新しい心臓CT装置を考案し特許取得。国際学会で優秀賞を受賞。2014年に再渡米し世界の心臓研究を進めた。帰国後、当センター勤務。患者優先を常に心がける医師で、心臓病センターのアイディアマン。趣味は“スタバで心臓の本を読むこと”。好きな食べ物はどら焼き全般。4人の子供の父。現在は携帯電話で治す心臓治療の開発や、国レベルの循環器診療実態調査を行っている。

東横病院心臓病センター医長  徳丸 睦 TOKUMARU ATSUSHI

聖マリアンナ医大 循環器内科 助教
心臓カテーテル室長
内科認定医
日本循環器学会
不整脈心電学会
心臓病学会
内科学会

まさに“匠”。もの作りにこだわり、仕事に人生をかけるその道のプロフェッショナル。虚血性心疾患のカテーテル治療、ペースメーカ植込みなど不整脈治療、当センターのすべて手術をこなす職人肌の医師である。心臓病センターの“匠”とは徳丸医師である。カテーテルも患者の負担を減らしつつ、最大限の効果を得る姿はまさに職人。すべては患者さんのために。頼りに通院する患者は多数。心臓病センターの手術の中核を担う医師である。趣味は“ゲーム、つっこみ”。好きな食べ物はスパゲッティ全般。自信の経験から患者の痛みが誰よりも分かる領域に達している。

東横病院心臓病センター医長  高木 泰 TAKAGI YASUSHI

聖マリアンナ医大 循環器内科 助教
医学博士
内科認定医
日本循環器学会
不整脈心電学会
心臓病学会
内科学会
日本心臓財団・日本循環器学会 2014年「心臓」賞 優秀賞 受賞

高校時代はサッカー部で全国大会出場。薬剤師を経て医科部を首席で卒業。大学院に進んだ。2014年サーファクタントの研究で、学内の最優秀論文賞受賞、ミトコンドリア心筋症の論文で日本心臓財団・日本循環器学会“優秀賞”を受賞した。美声とユーモアあふれる講義は、いつも聴衆の関心を集める。薬を上手に使った不整脈治療、漢方をつかった医療に定評がある。当センターの虚血性心疾患カテーテル治療、ペースメーカ治療、植え込み心電計をこなす期待の星である。急性心筋梗塞治療では、一秒も無駄にしない院内プロトコールを作成した。趣味は“語りとサッカー”。好きな食べ物は焼き鳥全般。心臓病センターだけでなく失神センターの中核を担う循環器内科のマラドーナである。

東横病院心臓病センター医長 中山 由衣 NAKAYAMA YUI

聖マリアンナ医大 循環器内科 診療助手
入院病棟医長
日本循環器学会
不整脈心電学会
心臓病学会
内科学会

外科医の父の背中を見て育った手技は、安全かつ的確である。当センターの入院患者の実に80%を担当する医師であり、注目されている医師の一人である。聖マリアンナ医大本院で2年間の研修後、横浜市西部病院、川崎市立多摩病院で心臓を学び、現在に至る。治療だけでなく、現在は医学博士号を取得のため勉学に励んでいる。また、救急隊や看護師への分かりやすい講義も評判がいい。趣味は“料理とおしゃべり”。好きな食べ物はスイーツ全般。東横病院心臓病センターの紅一点である。

東横病院失神センター長 古川 俊行 FURUKAWA TOSHIYUKI

聖マリアンナ医大 循環器内科 講師
失神センター長
ヨーロッパ不整脈学会失神ガイドライン外部審査委員
内科認定医
循環器専門医
第36回ホルター・ノンインベイシブ心電学研究会優秀演題 受賞
第2回失神研究会 優秀賞

数々の病院で循環器内科医師として臨床経験を積んだ。日本の失神診療を発展させるためイタリアに渡った。失神の世界的権威Dr.Brignoleに師事し、ヨーロッパ心臓病学会失神ガイドライン外部審査委員としての活躍。帰国後、日本発の失神センターを当院に設立した。失神への詳細な問診や診断は“イタリアの名探偵コナン“の異名を持つ。遠方から古川医師を求めてたくさんの患者が来院する。医学研究では失神治療の世界的医学雑誌に名をつらねるほどで、ホルター・ノンインベイシブ心電学研究会、失神研究会で優秀賞を受賞した。失神診療の神髄がここにある。趣味は”スマートウォッチ、雑談“。好きな食べ物は脂っこいもの全般。